マルモ食品の富士宮焼きそばをお土産にいただいたので、昨日・今日と合計三食作ってみました。つい最近まで存在を知らなかったのですが、この焼きそばは静岡県富士宮市の名産品で今ではいわゆる「町おこしアイテム」なのだそうです。
富士宮焼きそばの一番の特徴は、湿気ったパスタのごとく半分乾燥したような生麺。
袋から出すときは生麺とは思えないほどごわごわした麺なのですが、炒めるときに水を足すことによってそばに潤いが生まれます。この水の量を調節することで、麺の堅さを自由自在に調節できるのです。
麺のコシは他の麺類とは比較できないほどの強さです。水の量を控えて堅く作るとまるでゴムの麺を食べていると思えるほどコシが強くなります。水の量を増やして柔らかく作ると普通のやきそばに幾分だけ近くなりますが、それでもやはりコシの強さは普通のやきそばとはかけ離れています。フジヤマ製麺のつけ麺もこんなコシだったような気がします。
富士宮焼きそばの慣例らしいのですが、今回のパッケージにはそば、ソース、肉かす、紅ショウガ、そして削り節(イワシ粉)が入っていました。追加する具としてはキャベツと、豚肉・イカあたりが一般的だそうで、今回は三食を豚肉・キャベツ、イカ・キャベツ、キャベツ・玉子でチャレンジしてみましたが、それぞれ大変おいしくいただけました。最後に自前でたこ焼き用に買った青のりなぞをのせてみました。
近所のスーパーで売っているのをみたことはありませんが、インターネットで一食200円〜300円で購入できますので一度試してみてはいかがでしょうか。