お彼岸の多磨霊園

2008.03.22 18:11 - Category: 日常まんご -

お彼岸の中日はとても天気が悪かったので、お墓参りは週末まで待ち、多磨霊園へ。
好天に恵まれて西武多摩川線と参道はお墓参りの人があふれています。
桜は一部開花していたものの、大通りの桜並木は花が弾けるのを待っている状態でした。

アメリカから帰国して、東京に住むようになって7年たち、墓参りもすっかり季節のイベントになりました。
初めて一人でお参りしたときに、近くの区画にある別の同姓のお墓を一生懸命掃除して手を合わせていたのが遠い昔に思えます。

春の墓参りは盆や秋と違い、雑草がそんなに育っていないので楽でいいです。
ささっと掃除して、墓石に水を含ませて、花をお供えして、線香をたく。
手を合わせながら、自分もここに入るのはいいけど誰が入れてくれるのだろうと、三分くらい真剣に思いを巡らせる。いつまで自分の墓に入っていられるか、じいさんもさぞ困っていることだろう。うちの墓の対面にある区画は、所有者がいなくなったのか、土台ごとなくなって更地になっていました。

さて、しばらく前から、霊園中のアカマツがマツクイムシにやられて赤い地肌を晒しています。
大木からバタバタと切り倒されていて、くるたびにアカマツの数が減っていて、近所の区画の大木も二本切り倒されたからか、陽当たりが幾分よくなった感じがあります。祖母が蝋梅を植えたいと言ってたのですが、陰を作ると雑草の伸びを幾分抑えられるかもしれないので一石二鳥かもしれません。いいときに植えてしまおう。

そして今日、ハッセルはお散歩カメラには向いていないことが判明しました。いまさらですが。


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