多磨霊園は丸裸

2009.04.18 21:36 - Category: 日常まんご -

今年はすでにお彼岸に一度お参りしたのですが、祖母がくるとのことで再度お参りにでかけてきました。30年以上このお墓にお参りしていましたが、うちの墓にある茂みは実はツツジだったことが新たな事実として判明しました。お彼岸と盆くらいにしかお参りにこないので分からなかったのですが、お参りは何とも奥が深い。父方の母の家の前衛的な形のお墓にもお参りしてきましたが、こちらはどうも昔より石が摩耗して小さくなっているような気がしてなりません。やはり旧式のお墓の四角い堅さがよいかもしれません。

前回から3週間くらいしか経っていないものの、さすがに暖かくなってきたこともあって、多少草が伸びていました。夏になるとこれが恐ろしい勢いで伸びると思うとげんなりです。そんな草を抜いていると、根っこの土にからまって、ミミズが出てきました。ミミズなんて10年ぶりくらいにみました。小学生のころは通学路の道路のアスファルトでひからびていたものですが。

iPhoneのGoogle Mapsで多摩霊園の現在地が分かります。航空写真でよく見ればお墓単位で判別可能です。桜の時期に撮った写真らしく、薄桜色の道路がきれいです。うちはだいたいこの辺なのですが、同じ区画に東郷平八郎や山本五十六、新渡戸稲造がいます。せっかくなので今度マップ作ってみようかな。詳細な位置などをマップにしたものがないので、作ったら結構アクセス稼げるかも。


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そのあと妹が合流して両国に軍鶏鍋を食べに行ったのですが、甲州街道を車でちんたら走っていると90になった祖母が「麹町に住んでた50年前、天皇陛下が(当時皇太子殿下が美智子様と)結婚した時に初めてテレビ買ったんだけど、テレビ見てるとパレードがうちの前通ったから外に出たら自分の2メートルくらい前を美智子様が通った。」という昔話に始まって、「このへんにあたしの友達いたんだけど、ついこないだなくなってねえ。」とかほとんどみんなお亡くなりになっている話になってきた。結局残るのは血縁のみ。大切にしないとね。その前に血縁を増やせない我ら兄妹どうにかしないといけませんね。