恵比寿で明石焼:5050
早く明石に再訪して「今中」や、まだみぬ「ふなまち」に行ってみたいのですが、東京に住む身にとってはそうも何度も明石まで遠征するわけにはいかず、だからといってアレと同じものが自宅で簡単に作れる訳ではなく、悶々とした日々を送っています。そんなある日、恵比寿の駅の西側の坂を南へあがっていくと「明石焼」と書かれた提灯があるのに気がつきました。
坂の中程のビルを地下におりていくと、おしゃれな居酒屋。「5050」という店名で、一見して本当に明石焼を出しているのかがわかりません。明石焼の存在を確認して入店・着席し、明石焼を頼むと20分程度して焼き上がった明石焼はふわふわした生地に程よい大きさのタコ。結構コンブが強めなダシでいただきます。本場の明石でたべるそれと比べるとなにかが足りないような気がしますが、それはおそらく東京で食べているという事実が大半を占めるものだと思います(それが一番大切だとも思うのですが)。
また、ここはあくまで居酒屋なので、明石焼だけを注文しづらい雰囲気なのが、ただの明石焼ファンとしては残念なところです。



