神楽坂のおでん:ちょうちん
ええと、毎日記事を書かなくなると、アクセス数が目に見えて減っていきます。
ブログと認識されなくなるからか、ネタが古くなっていくからか、同じキーワードでもサーチエンジンにリストされる順位が徐々に下がってきているようです。定期読者がほとんどいなくて、9割をサーチエンジン流入でまかなっている我がサイトでは死活問題です。でも、そんなに毎日ネタとか文章にする気力とかないんですよね。毎日しっかりしたクオリティ…で書き続けるというのはとても難しい。
それはそうとして、昨晩は神楽坂になにか暖かいものを食べにいこうということで、最初鳥茶屋別館でもと思っていたのですが、そうだ、おでんがあった!ということで、数年ぶりにちょうちんにいってみることにしました。
JR飯田橋の西口を出て右におりていくとそのまま神楽坂通りになりますが、その一本北側の坂が軽子坂。軽子坂の下にはスタバ、坂をのぼりきるとカルミネさんのイタリアン・ソリッソがありさらに歩いていくと、赤ちょうちんが下がったお店が見えます。
運のいいことに、ちょうどカウンター二人分あいていたので狭いスペースに着席。
人0.6人分くらいの狭い廊下を店員さんたちが元気よく走り回っています。
このお店おでん屋さんですが、そのほかもとてもおいしいです。
森伊蔵ロックとともにまずは刺身盛り合わせ。
といっても頼んだのはなぜかネギトロ、くじら、白子ポン酢、白えびというなんとも刺身っぽくない組み合わせ。(クジラを食べる文化の何が悪い)
大将が毎日築地で仕入れてくるとかで、季節ものが並びます。そしてどれもこれもシャッキリポンとおいしくてさらに全部良心的な価格。そのためか、食べていると白子が終了し、くじらが終了し、森伊蔵が終了しと、どんどん品数が減っていきます。今の時期おいしい白子はおでんでも食べられるので早めに頼んでおいた方がいいかもしれません。
そして手元の紙におでんの注文を書いてカウンターの元気のいい大将に渡します。玉子、はんぺん、こんにゃく、それぞれの具にはあっさりとしたダシの味がしっかりとしみ込んでいます。おでんの基本セットもいいのですが、しいたけ包みとか、袋とか、仕事の入ったものもすばらしい味です。関東のおでんには通常入っていないと言われるスジもあったりと、古今東西といった感じです。
常連になりたいタイプのお店。
こういう小さいお店は大将のキャラでお店が決まりますね。従業員のみなさんも同じように元気でちゃきちゃき仕事しています。吉野家とそんなに給料変わらないと思うのに、こうも差が激しいのはなぜだろう。
2007.12.19 再訪
忘年会に再訪しました。
2時間限定で、6人以上ではコースの予約が必須です。コースは3000~5000円ですが、前菜、おつまみ、刺身、おでんと、男性にも食べきれないほどたくさん出てきます。せっかくの料理を残したくないので、ずっと量に圧倒されて食べつづけていました。



