Update: 手軽かつ激しい、生ジンジャーエールの作り方を追加しました。火を通さない生々しいタイプのジンジャーエールです。
ウィルキンソンにも負けない男前ジンジャーエールを作ってみた。
ジンジャーシロップを作ってそれを炭酸水で割るのだ。

レシピ
ジンジャーシロップの材料
だいたい600mlくらいのシロップができます。
男の濃さ8杯分。
必須
- ショウガ6袋(この場合の1袋はスーパーで売られている一番標準的なサイズを想定しています)
- レモン1個
- 砂糖1カップ(同じ程度のハチミツでもいいですが、コスト高)
- 水4カップ
任意
- シナモンスティック1本
- カルダモン5粒
- クローブ10粒
- ローリエ2枚
- 鷹の爪1本
作り方
ショウガの皮をむいてすりおろすか刻むかし、レモンを搾って、砂糖、水とともに適当な鍋にあける。あとはそれに任意のスパイスを加えてことこと煮込む。液体が4分の3か3分の2くらいになるくらいまで煮詰めればOK。
あら熱をとり、適当な容器に入れて冷やすと、炭酸水と割る準備完了。
ショウガをすりおろすか、刻むか?
ショウガはすりおろすと甘みが出てきますが、同時に濁ります。
むしろ濁ったのが好きだという方は迷わずすりおろしでどうぞ。
ただ、皮をむいてからすりおろすというのは相〜〜〜当面倒なのでフードプロセッサー的な道具を所有する人向けかもしれません。
刻むならさいの目よりは薄切り/千切りで。
このショウガはあとで食べると美味。
梅酒の梅みたいなもんです。
煮込む時間は?
液体が4分の3か3分の2くらいになるくらいですが、30分くらい煮込んで味見するとだいたい判断できます。私は2-6時間くらい弱火で液体が2分の1くらいになるまでゆ〜〜〜っくり煮込みます。ショウガの味がなくなるくらい。
割る水は?
ペリエやサンペレグリーノなど炭酸ミネラルウォーター系か、クラブソーダ・トニックウォーターのような炭酸水系なら何でもあいます。シロップと2:1か、もしくは濃いのがお好みであれば1:1でどうぞ。
三ツ矢サイダー的なものに、フレーバーとして投入するのもありです。
イースト菌で発酵させるジンジャーエール
海外のレシピを見ていると、たまに発酵させるものがあります。
イースト菌の発酵過程で出る炭酸でそのまま飲めるジンジャーエールを作るもののようなのですが。。。発酵がうまくいかなくてイーストとアルコールの味しかしない代物ができあがりました。もう二度と挑戦しようなんて馬鹿なことは考えません。
でもせっかくなので、調べてて見つけた発酵のうんちくの数々をここに。
ちなみに、ウィルキンソンブランドはウィルキンソンさんが有馬で炭酸泉を発見したことが発祥だそうな。そういえばたしかにあったよ有馬にすごい炭酸が。