押上の迫力生ホルモン居酒屋:まるい
生肉倶楽部の会合に指定された、迫力の生肉をふるまうと噂のまるい。
押上は少々遠いものの、まだ見ぬ生肉に思いを馳せて半蔵門線をどんぶらこ。
生ホルモン居酒屋と勝手に書いたものの、まるいの看板にはもつ焼とかかれています。
下町の古い居酒屋っぽいたたずまいのお店。ぎちぎちに席がつまったカウンターとテーブル席ひとつ。6人集まる予定だったものの、予定より30分早く着いたので1時間早く着いていた大先輩とともにとりあえず狭いカウンター席に腰をおろして他のメンバーを待つ。しかし…もう少しデブだったら着席不可能だったかもしれない。あぶないあぶない。
他のメンバーがくる前にガツ刺と仔牛レバー刺を先走って注文してみた。
ひと切れがデカい!
ガツ刺は細かくきったザクザクした食感のものが多いですが、ここのガツ刺はぶあつくてプリプリとして噛み切ると口の中で弾力あふれる感触が踊り狂う。酢味噌のエスコートもすばらしい。レバ刺は牛、仔牛、馬の三種類がメニューにあるのだが、今日あったのは仔牛だけだったのが残念。しかしながら、これもぶあつく切ってありしっとりとした歯ごたえでも一度二度噛んだくらいでは流れていかないほどのボリューム感が素敵。
他のメンバーが集まり始めたのでテーブルに移動しようとカウンターを立つが、スペースがない…と思いきや、二階があった。人の家の二階に上がったような空間に、丸いちゃぶ台が3つ。早速注文。この時点ですでに酔っぱらい始めていたのでよく覚えていないものの、注文したものは以下。
- 仔牛レバ刺
- 上記の通り。ぶあつく切ってありしっとりとした歯ごたえでも一度二度噛んだくらいでは流れていかないほどのボリューム感。
- ガツ刺
- 上記の通り。ぶあつくてプリプリとして噛み切ると口の中で弾力あふれる感触が踊り狂う。酢味噌のエスコートもすばらしい。
- 仔牛レバータタキ
- 刺と同じレバーをたたきにして、サイズそのままに切られて盛られてくる。
- 馬刺
- 馬刺ですね。
- 牛煮込み
- 牛のスープだけ???乳白色スープの煮込みは、ホルモンとスジ肉がたっぷりと、大根。やわらかい肉に、やさしい甘さのスープ。これはうまい!!!あまりにもうまいので合計4杯注文してしまったが、今よく考えてみると豚煮込みもあったような気がする。ついでにこっちも注文すればよかった。
- スパイシーチキン
- トマトとタマネギとドレッシングにスパイスがきいたチキン焼が隠れた、イタリアンというかアメリカンというか、下町の料理っぽくない一品。
- ナンコツホイル焼
- 生肉は普通の店よりもぶあつく切ることにより、迫力と食感を増したのだが、このナンコツは普通の店よりも細かく刻み、タマネギのみじん切りと粒度を合わせることにより不思議な食感に仕上がっている。スープの味が細かく刻んだナンコツに絡んでとてもおいしい。
- 仔牛ステーキ
- 仔牛のどの部位か覚えてない。柔らかいものの弾力も残っていて、美味しい。
- 仔牛サンド
- 仔牛ステーキがサンドイッチになって帰ってきた。仔牛もおいしいのだが、パンがあまくておいしかったというのがその場にいた6人の感想。
品薄で、馬レバーもシロもなく、中でもタンがなかったのが残念。
ここは一生に一度はいっとけ!という店ではなく、複数回通わなければならないお店です。
次回は今回出会えなかった生肉とともに、串焼も頼んでみよう。
大の大人が思いっきり飲み食いしても、ひとり4000円程度。むしろ電車代が高く感じる。



