オヤジとお兄さんと間くらいの無骨な男二人が仕切るお店。
日曜の昼の時間に電話してからお邪魔しました。
土日はアクセスがすこぶる悪いJR西荻窪駅から歩いて15分程度のところにある、外観は普通の民家っぽいつくり。しかし中に入ると鰻屋のつくりになっています。焼き場が入り口横にあり、土間に6畳程度のお座敷。そこには2人向けのテーブルが二つ、4人向けのテーブルが一つ。
収容人数は少ないですが、電話を入れると座席を確保してもらえます。
このとき同時に注文をいれることができます。
うな重は大きさで2,000円から3,000円の三段階。
それぞれ肝吸いとお新香がついています。
蒲焼きを本格的に作り始めるのは来店してからなので、到着後30分程度かかります。
焼きと蒸しは来店後におこなっています。台所をずっと直接見ていた訳ではないのですが、割きはそこでやっていなかったようなので、予約時間にあわせて割きと串打ちくらいまではおこなっているかもしれません。
3,000円のうなぎは一尾分。ちょうどいい堅さを保持したほっこりとした身に、厚めの皮がついています。タレは辛すぎず、甘すぎずちょうどいい感じ。うなぎに対するご飯の比率が少なめで、お新香の活躍が多少制限されますが、うな重としてのバランスはこのくらいがよいと思います。ご飯にしみ込んだタレがもう少しすくなければもっとよかったです。
すこぶる満足でした。しかしながら、自分の行動範囲からは外れていて、アクセスもそんなによくないため、再訪があるかどうかは微妙なところです。