Safariには、複数タブを開いているときに隣のタブへ移動するキーボードショートカットがあります。
command + shift + →(右へ)
command + shift + ←(左へ)
これ結構便利なのでFirefoxにも移植してしまおう。
* Mac Firefoxは、デフォルト状態ではcommand + option + tabとcommand + shift + tabで同様のタブ移動ができますが、Safariの方が使いやすい…ような気がします。慣れの問題ですね。
* ちなみにWindowsではデフォルトでctrl + tabで複数タブ間移動(右移動、循環)ができます。逆順はctrl + shift + tab。
レシピ
- keyconfig extensionをインストール。
- Firefoxを再起動して、Toolsからkeyconfigを開き、メイン画面最下部の「Add a new key」ボタンを押す。
- 出てきたウインドウの「Name」欄に任意の識別値を入力。(この場合は「Next Tab」と入力)
- /*CODE*/を
gBrowser.mTabContainer.advanceSelectedTab(1);と置き換える。 - OKボタンを押して、Keyconfigメイン画面に戻る。
- Next Tabにショートカットキーをアサイン。(この場合は
command + shift + →) - 「Previous Tab」について、3.-6.を繰り返す。(CODEの
(1)を(-1)に変更) - Firefoxを再起動。(再起動しなくても新しいウインドウには反映される)
Safariでは複数あるタブのうち一番右でNext Tabショートカットを使うと一番左のタブへループして戻ってきますが、Firefoxではこれはできないようです。右端のタブからは、Previous Tabで左に戻るしかありません。
ついでに、これもSafariで便利な(スクロールじゃなくて瞬間移動なため、素早く移動できる)option + ↑やoption + ↓でページスクロールもできるようにしました。
CODE
Page up: goDoCommand('cmd_scrollPageUp');
Page down: goDoCommand('cmd_scrollPageDown');
Firefoxのスペースバー移動はスクロールではなくて瞬間移動です。ただし日本語入力環境時のスペースは認識しません。