IPアドレスと地理的な場所を対応させるgeolocation。
グローバル企業のWebサイトでたまに勝手に日本サイトに誘導されたり、日本語が表示されたりすることがありますが、そんなうざいサイトは、ブラウザの言語をみて判断していたり、このgeolocationデータベースを使っている場合があったりします。
そういうサイトはうざいんですが、geolocationには罪はありません。
このデータベースを使ってサーバの場所を知りたいときにWebでも検索できます。
いくつかネットで拾ってきたところ、Google Mapsと連動して場所をはじき出してから地図に表示させているものがいくつかありました。(実はGigazineがずっと前に特集してました…)
Google Mapで地図がでるもの
いくつかあるサービスで、わがプロバイダの[xxxx-xxxx]marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp(丸の内にあると思われる–地図中赤いマーカー)というサーバのIPが、地図上のどこに表示されるかをそれぞれのサービスで試してみました。結果が下の地図。データベースに結構差があるようですね。
使用したサービス。
丸の内に近い順に並べてみます。
- IP Location Finder
- SEOmoz: IP to location
- GeoBytes: IP Address Locator Tool
- ip-adress.com
- IPligence
- AntiOnline : IP Locator
お茶の水がでてきましたが、現在はただの広告サイトになったようです。広告の置き方が実にうまい。
上のIP Location Finderと全く同じ地点を指しています。面倒なので特に調べてないですが、同じDB使ってるかもしれませんね。
東京都立川市。
京都府宇治市。
地図のポインタは鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市。
でも宮城県仙台と表記されています。
Milton, New South Wales (state), Australia。おいおい。
地図はでないけど、場所はでるもの
国・都市レベルまでしか出ないですが、そのレベルまでであれば十分な方はこちら。