Mac本体のキーボードは英語配列なのに、バーチャルマシンのWindowsでは日本語配列
英語キーボードを装備したMacBook Pro(MacBookもそうでしょう)でVMWare FusionでWindowsXPを使っていると、キーボード配列が日本語と認識されていて使いづらい場合があります。Windowsのコントロールパネルでキーボードドライバを「101/102英語キーボード」に変更してもまだ日本語だったり。そういう場合はregeditでレジストリの値を変更する必要があります。
* レジストリの変更によって、PCが動作しなくなったり、不具合が起こる可能性があります。これらの変更は各自の責任の元行ってください。
Windows XP標準のMicrosoft IME 2002のキーボード配列を司るレジストリの場所は以下です。
- HKEY_LOCAL_MACHINE
- SYSTEM
- CurrentControlSet
- Control
- Keyboard Layouts
この中のLayout Textが「日本語(MS-IME2002)」となっているレジストリのLayout Fileがkbdjpn.dllになっている場合、これをkbdus.dllに変更します。
Microsoft Office 2003をインストールしてMicrosoft IME 2003がインストールされた場合、この入力用キーボードは別のレジストリが割り当てられます。もし新しいMS Officeインストール後にキーボード配列が日本語に戻ったら、regeditを開いてレジストリを確認します。Microsoft IME 2003用のレジストリが新たにできているはずです。このLayout Fileにkbdjpn.dllが設定されている場合はkbdus.dllに変更します。
つーかWindowsって入力ソースごとにキーボードレイアウトが設定されているために、接続しているキーボードごとにレイアウトを設定できないんですよ。日本語配列キーボードのWindowsノートPCに英語配列キーボードをつないでも、入力ソースに割り当てられた配列に固定になるのでとても困ります。



